ナンピン・マーチンの違いとは?億トレ開発の無料EAも特別公開中!

ナンピン・マーチンの違いとは?億トレ開発の無料EAも特別公開中!

FXの手法の一つとして知られるナンピン・マーチンゲール手法。最近では自動売買ソフト(EA)のロジックに用いられたりしています。

トレーダーからは賛否両論でどちらが正しい・間違っているとは一概に言えません。今回はそんなFX手法ナンピン・マーチンを深掘りして解説していきます。

外国人イラスト
ジーザス
勝率が高いらしいけど、そしたらナンピン・マーチンゲールの手法で取引すればFXはパーフェクトじゃないんデスカ?
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インベスター
トレーダーの中には、ナンピン・マーチン手法を使ったり、勝つまでポジションを保有する方も多いですが、もちろんデメリットがあります。
ここがわかる
  • ナンピンとマーチンの違いがわかる
  • ナンピンマーチン手法のメリットとデメリットがわかる
  • ナンピン系自動売買(EA)の選び方がわかる

そもそもナンピン・マーチンゲールとは?その違いも

ナンピン・マーチンゲールとはFX手法の呼称で、「ナンピン」と「マーチンゲール」で意味が異なります。

手法の説明をするならマーチンゲール手法でナンピンをするといったイメージでしょうか。

ナンピン(難平)について

ナンピン(難平)について

ナンピンはエントリーしたポイントが予想と反し、逆行した時にもう一つ同じロットかつ同じ方向のポジションを持つことを言います。

1.例えば上の画像で説明するとレートが¥110円の時に1ロットの買いポジションを持ちます。

2.予想に反して¥100円まで下がってきたこのタイミングで1ロットの買いポジションを追加します。

3.こうするとレートが¥105円に戻った時に利益が0になり、それより上昇すれば利益になります。

本来であれば¥110のレートまで戻らなければ損失が0になりませんが、ナンピンすることで¥105のレートで損失が0になります。

相場がそのまま逆行することもあるのでリスクもあります。ただナンピンは適切な箇所でエントリーできれば強力な武器になります。

ナンピンの計算方法については、関連記事の「ナンピンの計算方法|タイミングはいつ?平均取得単価の計算式も」でも解説しています。

マーチンゲールとは

「マーチン」と呼ばれることも多いですが、正式名称は「マーチンゲール」です。

18世紀のギャンブルの賭け方で、勝率が50%のゲームに1枚のコインを賭けて負けたら次は2枚、4枚、8枚…と倍々の枚数を賭けていく方法です。

このマーチン手法は1度でも勝つことができれば、それまでの負け分を取り返すばかりか利益を出すことができます。

¥1,000賭けて勝ったら¥2,000貰えるとした場合、収支は次のようになります。

掛け金勝敗収支
¥1,000負け-¥1,000
¥2,000負け-¥2,000
¥4,000負け-¥4,000
¥8,000負け-¥8,000
¥16,000負け-¥16,000(負け合計¥31,000)
¥32,000勝ち+¥32,000(合計+¥1,000)

50%のゲームで5連敗したにも関わらず、倍々で賭けていくことで最終的には+¥1,000の利益が出ています。これがマーチンゲール手法です。

ナンピン・マーチン手法はFXにこの賭け方の特性を生かしてトレードする手法ということですね。

例えば、ドル円で「¥110で1ロット買い」→「¥108で2ロット買い」→「¥105で4ロット買い」など。(ロット調整は手法のロジックによって異なります)

ナンピン・マーチン手法のデメリット・注意点

必勝法にも思えるナンピン・マーチン手法ですが、FXに置き換えて運用する場合に次のようなデメリットがあります。

デメリット
  • 含み損を抱える期間が長い場合がある
  • 負けた時の損失がかなりでかい
  • どのレートでナンピン・マーチンをするのか初心者はわからない
  • 資金が少なければ有効な手法とは言えない

含み損を抱える期間が長い場合がある

含み損を抱える期間が長い場合がある

どの時間足・ロジックでナンピン・マーチン手法のトレードをするかでポジション保有時間は変わりますが、画像の1時間足のレートのように最初のエントリーから決済するまで7日間かかるという場合もあります。

メンタル的に含み損を抱えているときは、かなりのストレスになり我慢できず、途中で決済してしまうトレーダーもいます。

負けた時の損失がかなりでかい

イギリスのEU離脱を問う国民選挙やトランプ大統領選などの重要経済指標発表で、相場が一方向に進むことがあります。

そのような時にナンピン・マーチン手法で逆張り取引をしてしまうと一気にマイナスが膨らみます。このような相場で適当なナンピンをすると一気に資金がなくなります。

ナンピン・マーチン手法でナンピンの回数に制限を賭けなければ、先に資金が底を打ち全てのポジションが強制ロスカットされる可能性があります。

初心者が陥りがちな無限ナンピンについては関連記事の「無限ナンピンはFX手法では最強?|5つの欠点と億トレ開発のEAも」を参考にしてください。

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インベスター
全てのナンピン・マーチン系のロジックや自動売買ソフト(EA)がそうではないですが、ナンピン・マーチン手法は負けることを想定した手法ではないので負け=破産ということもあります

ナンピン・マーチン手法のメリット

デメリットについて解説しましたが、ナンピン・マーチン手法には強力な次のようなメリットもあります。

メリット
  • 資金の量とロット調整によってかなり勝率が高くなる
  • 長期で安定した運用ができる自動売買ソフト(EA)もある
  • レンジ相場でも戦える

ナンピン・マーチン手法は勝率が高くなる

ナンピン・マーチン手法は負けないための手法なので、基本的に勝率はかなり高くなります。

ただ、「資金の量」「ロット調整」「決済ポイント」は常に考える必要があり、少ない資金ではナンピンしてもすぐにロスカットになります。

ナンピン・マーチン手法を考える上でこの3つは、成否を分けるポイントとも言えますね。

長期で安定した運用ができる自動売買ソフト(EA)もある

自動売買(EA)のイメージ

私個人の意見としては、裁量トレードでナンピン・マーチン手法をするのは危険です。特に相場の知識がない初心者の場合はさらに危険です。

自動で取引してくれる自動売買ソフト(EA)であれば、チャートに張り付かずに一定のロジック通りにトレードしてくれるので、初心者の方にもオススメです。

ただナンピン・マーチン系の自動売買ソフトも多くありますが、ほとんどが勝てません。

短い期間のバックテストを公開して勝っているように見せたり、詐欺のようなEAもあります。自動売買をスタートさせて即エントリーするようなものも経験上危険です。

勝てるEAを見極める上で、バックテストの検証期間や実際の取引成績を確認して判断するようにしましょう。

レンジ相場トレンド相場でも戦える

ナンピン・マーチン手法は相場が上下するような相場に強く、トレンド相場でもロット数を上げて追加エントリーするので、トレンドが反転すると大きな利益を獲得することも可能です。

相場で一つ100%と言える要素があり、それはチャートが必ず波打つということです。なので持ったポジションがそのまま反発せず、レート¥0まで下がることがないということです。

ただし、どこまでトレンドが続くかはわからないということは押さえておきましょう。

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インベスター
「勝てる無料EAを教えてくれよ!」という方は、次の項目をぜひ読んでみてください

億トレーダーが開発した月利10%のナンピン系無料EA

億トレーダーの運用ロットでの取引履歴

私自身がお世話になっている億トレーダーの方が開発運用している無料EAを公開させていただくことになりました。

バックテストも2003年から2019年12月と長期間の検証を行っており、月利は5~10%程度です。

長期の安定運用をするため、月利30%と謳うものと比べれば少ないですが、その分ローリスクでの運用に特化しています。(月利の%が上がるほどハイリスクになります。)

私自身運用していますが、億トレーダーの方が開発ということもあり、かなり良いレートでのエントリー・決済をしています。

興味のある方は「FX億トレーダーが開発した無料EAを提供中【先着15名限定】」を参考にしてください。

億トレーダーが開発・運用している
無料EA公開中【先着15名様限定】
無料EAの10月・9月の成績
  • 億トレーダーが開発・運用している
  • 月利10%・勝率70%
  • チャートに張り付かなくても24時間チャンスを逃さない
  • サラリーマンなど副業に最適
  • 必要資金10万円以上から
  • 2020年8月の収支:¥441,029